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ホントはどんな人?

 すごい経歴です。われながら惚れ惚れします。(笑)


 実際キレイに経歴を書くと上記の通りになるのですが、それはいい面をステキに書いただけなので、わたしのある一面だけです。(笑)


 台湾に渡った当時は、全く中国語ができませんでした。また語学学校は初級班から始まり、毎日発音練習をしていました。無償の奨学金をもらえることが分かった途端に、中国語学習に命を燃やし、一日8時間中国語を勉強しました。


 1年半の語学研修を通して平均点が92点、奨学金ゲットまでの平均点が99点でした。語学研修終了間際に点数が下がったのは、もう一つクラスを取ったことで勉強時間が減ったことと、奨学金をとった事で少しだけ手を抜いたためで、全体的には比較的まじめに勉強しました。


 発音は台湾人か華僑と間違われるレベルまでになり、普通に会話している分では外国人とは思われないほどでした。ただし中国語がハッキリ上達したと自覚できたのは、台湾に渡ってから2年経ったあたりでした。大学院入学当初はまだハッキリ自分の言いたい事を伝えることは出来ず、もどかしい思いをしました。


 大学院ではそのレベルの高さにショックを受け、かなり凹みました。台湾の学生は要領がすごくいいだけじゃなく、大学院入学の受験戦争を勝ち抜いてきた強者ばかりなので、面接試験だけで入学した留学生はついていくのがやっとでした。わたしも語学力に加え、基礎学力の欠如のダブルパンチで、初年度はかなり苦労しました。


 また英語のテキストで、中国語でレポートを書くという今まで経験もしたことのないスペクタクル映画のようなハードな環境で、マジで胃潰瘍になって強制帰国したいと思ったりもしました。


 授業で何回かプレゼンテーションしましたが、中国語が下手なためにITの授業では先生に思いっきりなじられたこともありました。またマーケティングチャンネルの教授からは矢継ぎ早に質問を浴びせられ3分でノックアウト、中国語的に言うと「三分鐘下台」されました。


 ただ外国人留学生としては過去も含めて敢えてプレゼンテーションに手を挙げたのはわたししかいませんでした。そしてこの時の度胸が買われ、卒業までその教授にはお世話になりました。


 この留学で得たものは大きく、その後の人生にも有形無形のプレゼントがたくさんありました。目に見える形としては、仕事や給与面での好待遇があります。無形のものは数知れず。(^_^)


 一番やはり自分の財産になったのは、語学学習を通じて得た知識を形にして伝えられるということ。つまり語学最適学習実践会を立上げ、いろんな人とコミュニケーションを取ることができ、なおかつ自分の経験や理論を通じて大勢の人の役に立っていることに使命感とやる気を一番感じています。


 現在北京在住で会社員と語学最適学習実践会の代表の二足のわらじを履いています。


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