中国語マラソン
アルクの中国語マラソンです。この教材は初級者を対象にしています。具体的には中国語検定4級の実力を6ヵ月で身に付ける講座です。教材の名前にもあるとおり、ヒヤリングを主に鍛えて、半年後には基礎的な会話が出来るというコンセプトになっています。
この教材は1日60分から90分学習することが基本で、段階的に実力を養成することが出来ます。内容は、日常会話、スピーチ、手紙など普段遭遇するであろう場面が網羅されています。また初心者のために発音ビデオが付いているので、非常に効果的に発音の基礎が学べます。
中国語マラソンは、ヒヤリングを重視した割り切りの良い教材ですから、キャッチーなコピーで「聞くだけで話せるようになる」ということは宣伝していません。なんだか良心的ですね。
それだけに聞くスキルと読むスキルは鍛えられても、書くスキルと話すスキルは独自で鍛えなくてはなりません。逆にまずは検定合格を狙って、中国語学習に弾みをつけたい人にはとても良い教材だと言えます。
何はともあれ、就職や転職ではやはり中国語検定のような客観的判断基準が必要となりますし、聞くスキル・読むスキルを半年間頑張っただけでも、その次の半年や一年での学習効果は飛躍的に上昇するでしょう。
中国語マラソンの特徴は以下のとおりです。(アルクより抜粋)
1)1日60〜90分。自分のペースで学習できる。
1日の学習時間は、60〜90分程度。テキストとCDで学び、練習問題で確認します。好きな時間に好きな場所で学べる通信講座なので、忙しい人でも続けられます。
2)あいさつからビジネスまで、段階的に実力を養成
あいさつなどの基本的な会話から始めて、着実にステップアップ。最終的にはビジネスシーンでの専門的な会話やニュース、新聞記事にも取り組めます。
3)学習の幅を広げる充実のバックアップ体制
ビデオ画面ショット学習上の疑問には専門のスタッフが個別に対応、受講中は、発音練習を主体としたスクーリングやイベントなどに優待価格で参加できます。
半年間で39,900円ですが、中国語検定を効果的に最短で受かりたい人やこれから中国語を効率的に学んで基礎を作りたい人にとってはとても良い教材だと言えます。
しかし、効果を上げるためには最低でも一日60分以上は聞かなければなりません。意外とこの辺が硬派な教材たるアルクらしいのですが、本当に中国語学習でスタートダッシュを切りたい人は、チャレンジしてみる価値はあります。
また最近はiPodなどを使えば、通勤・通学の時に手軽に聞けます。iPodは実は語学学習の隠れた逸品なんですよ。(^_^)
さて、半年は頑張っても頑張らなくても、過ぎてしまえばあっという間です。わたしも台湾での学習では最初の半年にスタートダッシュをかけました。
結果はいわずもがなです。半年後の自分の姿に驚くことを考えれば、39,900円の投資が高いか安いかは判断つきますよね?
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