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最新記事【2006年02月04日】

 中国語財務用語の中英辞書です。


 中国語のフォントは日本語環境のOSでは互換性にやや問題があるので、ワードで表を作って、GIF型式のイメージに加工しました。イメージのファイルサイズは最大でも20KB前後ですが、通信環境によっては表示されにくい場合があります。


 中国株など株式投資や論文、中国市場リサーチなど、中国語の財務関係専門用語をお調べの方、または中国語を勉強している社会人など、幅広くこの辞書をご活用ください。m(_ _)m


 なお、用語については書籍にて確認しましたが、スペルミスや中国での翻訳状況によって用語が若干違う場合があります。お気をつけください。m(_ _)m


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中国語組織行動学の中英辞書です。


 中国語のフォントは日本語環境のOSでは互換性にやや問題があるので、ワードで表を作って、GIF型式のイメージに加工しました。イメージのファイルサイズは最大でも20KB前後ですが、通信環境によっては表示されにくい場合があります。


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 なお、用語については書籍にて確認しましたが、スペルミスや中国での翻訳状況によって用語が若干違う場合があります。お気をつけください。m(_ _)m

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最新記事【2006年02月05日】

 中国語を勉強する上で、闇雲に学習を重ねても効果はありません。


 つまり、例えば日常会話ができるようになりたいという漠然な目標をもって、目の前にとりあえずある教材を何となしに学習したとしても全く効果はありません。逆に時間を無駄にしてしまうだけでしょう。


 わたしは中国語学習をする中で、まずは目標を具体的に設定しました。「大学院で使える中国語で、ビジネスの場で不自由なく会話すること。」でした。


 これは一見もっともらしく聴こえますが、まだまだ具体的という訳でありませんでした。しかしそうは言っても、大学院で使う言葉は経済や経営の専門用語だし、ビジネスで使う言葉に直結するものばかりでした。


 また修得した言葉を何不自由なく使っている自分をイメージして、何を話しているのかはとりあえず分かりませんがペラペラと相手に話している自分を思い浮かべました。


 こうして目標を決めた後、とりあえず猪突猛進で勉強を始めましたが、ある時ふと思いました。闇雲にやってもダメだなぁと。


 それで普段行っている勉強を振り返ってみると、1)テープを聞いている、2)テキストを読んでいる、3)それを口に出している、4)作文をしている、5)人と中国語で話しをしている、でした。


 そしてわたしは語学は4つのスキルに分解できると考えました。

1)読むスキル
2)聞くスキル
3)書くスキル
4)話すスキル


 このスキルを効果的に磨き上げることによって、わたしは最短で中国語を身に付けることが出来ました。もちろん留学したというアドバンテージはあるでしょう。


 でも考えてみてください。留学しても話せない人や下手な人はたくさんいます。おまけに学校の授業は一日2時間だけ。これでは日本で語学学校に通っているのとそう変らないレベルではないでしょうか?


 わたしの留学でのアドバンテージは、台湾人の友達が少なからずいたことと他の日本人とつるまずに一人で勉強したことだと思います。でもこれって日本にいてもこうした環境は手に入りますよ。


 この4つのスキルに分解して、それぞれを意識して鍛えていくことで、あなたもきっと驚くほど早く中国語が上達することでしょう。でもそうは言っても、楽してとか聞くだけでとか、そんな事だけで上達する訳ではありませんからね。(^_^)


 ちゃんと勉強の基本をおさえたら後はコツコツやるのみです。この勉強法は、高橋が実践してきたことを解説しています。このサイトを作る過程で、他の方々の学習法を目にすることがあり、また語学学習情報が載っている書籍をにも目を通しました。その中で自分の中国語の学習方法が、決して独りよがりではなく、基本とする部分は普遍的なモノであるということを確信しました。


 細かい方法論やテクニックは個人で工夫されて構いませんが、中国語学習の基本となる考え方については、自信を持ってお伝えします。そしてこれは中国語のみならず、英語や英会話の学習にも有効です。


 実際わたしは社会人になってから英会話を使うようになりましたが、時間がない中での学習で、最短で最適に学習することで結果的に仕事で使えるようになりました。振り返ってみると、やはり中国語学習での基本があったからだと感じました。


 ですからみなさんもどれから一つでもいいので、実際の英会話・英語の学習や中国語の学習に採り入れてみてください。きっと半年後に素晴らしい結果を目のあたりすることでしょう。


中国語発音は奥が深いので、勉強したいと思う方はこちらからどうぞ

 中国語を始めどんな語学を勉強するのもそうですが、まずはテキストを読むことから始めるでしょう。


 そしてそのテキストに付いている音声教材を聞きながら、テキストを見ると思います。辞書で中国語の単語の意味を調べ、中国語文法の知識を蓄えることで、必然的にこのスキルが一番最初に上達します。


 読むスキルは、正しい文法知識と正しい単語の発音及び声調を知ることが基本となっています。逆に言うと、このスキルを鍛えることで、正しい文法知識が身につき、会話においてもスムーズに自分の言いたい事を伝えることができます。


 またご存知の通り中国語の単語は発音と声調があり、英語の単語と比べて、覚えることが1つ余計に出てきます。声調一つ間違えば意味が全く違ってしまうことや、そもそも何を言いたいのか通じないことも多々あります。


 文章の中の単語一つ間違えるならいいんですが、ほとんどの単語の声調が正しくできないと、文章そのものの正確性は下がります。つまり通じないんです。

 まずテキストをゲットしたら、単語の意味と文法を調べます。最初はつっかえつっかえ読むことでしょう。しかし一文をこま切れにしながら、徐々に覚えるように読んでいくと、上達も早くなります。


 読む時は音読が基本です。黙読では早く読めたつもりでも、いざ口に出して読むと、かなりつっかえます。スムーズに読めないんです。ですから常に音読を心がけてください。


 スムーズに読めるようになると、実際会話の時に役に立ちます。このスキルを鍛えることは、話すスキルにもリンクしてきます。

 単語や文法の意味を調べて、日本語訳とその単語を徹底的に結びつけます。それを繰り返していると、単語が日本語のイメージと自然に結びついてきます。

 日本語で話す時は、頭の中に日本語が常にある訳じゃなくてイメージがあります。そのイメージに日本語が付加されて、口から出てきます。つまり、イメージ→日本語→発話・理解、となります。


 中国語の場合は、イメージ→日本語→中国語→発話・理解となります。耳から中国語が入ってきた時は、その逆になりますね。


 例えば「ご飯を食べる」というのは、イメージとしてご飯を食べるところがあって、そのイメージを日本語に変換すると、「ご飯を食べる」になります。


 もし中国語を知らないで「吃飯」という単語が耳に飛び込んできたら、やっぱり分かりません。

 しかしすでにその単語を知っていれば、「吃飯」→「ご飯を食べる」→イメージ、という風になり、意味が理解できるのです。逆もまたしかりです。


 ここで如何に日本語をすっ飛ばせるか、そこが学習のポイントです。


 読むスキルが向上してくると、徐々に日本語の部分を通らなくても、イメージと中国語が結びついてきます。いちいち頭の中で翻訳作業をしなくても、中国語の意味がすーっと頭に入ってきます。


 そうなると、中国語の単語が聴こえただけで意味が分かるようになり、聞くスキルも同時に鍛えられます。


中国語発音は奥が深いので、勉強したいと思う方はこちらからどうぞ

 この聞くスキルは、前提として「読むスキル」がないと鍛えられません。


 知らない英語や中国語をいくら音楽のように、またBGMのように聞いていても、所詮何かの音(雑音)でしかありません。一度試しにFENや中国語のラジオ番組などを聴いてみてください。もしあなたのレベルがそれほど高くなかったら、集中したとしても全く分からないでしょう。


 また勉強しながら英語や中国語を聴く、本を読みながら英語や中国語を聴く、「ながら」視聴をしたとしてもまったく意味はつかめません。これが日本語であれば、全部は聴こえないまでもほとんど意識しないでも聴こえるでしょう。


 海外で生活している日本人がよく言うのが、当たり前ですが日本では日本語が何も考えなくても聴き取れる。集中しなくてもテレビの日本語が分かる、と言います。わたしもそう感じます。


 今は北京にいて、テレビで中国語がシャワーの如く降り注いできます。でも意識しないと聴き取れないのです。何かをしながら、一方で中国語を聴いていても、知っている事しか反応できないのです。


 このことからも分かる通り、外国語を「聞く」ということは意識しないとできません。聞くスキルとは、ボキャブラリーを増やして、そのボキャブラリーをイメージ化し、そのボキャブラリーにある単語の音声が耳に入ってきた時に理解できる能力です。


 このスキルを鍛えるには、テキストを熟読し、そこにある単語や語句、文法を日本語で徹底的に理解します。


 大切なのでもう一度繰り返しますね。

 
 「このスキルを鍛えるには、テキストを熟読し、そこにある単語や語句、文法を日本語で徹底的に理解します。」


 一気に一冊のテキストを覚えるなんて出来ないでしょうから、というか、わたしにも出来ませんから、それぞれの会話について上述のことをします。単語は必ず意味を調べ、繰り返し口に出します。これはちゃんと音読してくださいね。(^_^)


 一度会話の音声を聴いてもいいのですが、もし基礎が何もない初級者や、まだボキャブラリーの多くない中級者が闇雲にテキスト無しで音声を聴いても、きっと何回聴いても理解できないでしょう。


 ですから最初に音声は何度か聴いても構いませんが、必ず事前に会話と単語に目を通して、意味を理解しておきましょう。最初は狭い範囲を一生懸命頑張れば、応用力は後からついてきます。


 会話会話と焦らずに、まずはじっくり手もとにあるテキストを理解し、イメージと中国語をしっかり結びつけましょう。そうすれば会話での反応も速くなり、言われた中国語が知っているものであれば、リアルタイムで理解できるようになります。中国語→日本語→イメージ(理解)ではなく、中国語→イメージ(理解)になってきます。


 日本語への変換・翻訳というのは、反応が遅くなるばかりか、会話も遅くなります。ここはしっかり聞くスキルを向上させてください。このスキルが向上すると、話すスキルに結びついてきます。


中国語の魅力に聞き入っているうちに中国語をマスターできるSLチャイニーズを活用してみる?


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 英語にしても中国語にしても、会話を主体に勉強するなら書くことはあまり重視しないかもしれませんね。受験英語やテストを連想するかもしれないし、会話したいのになんで中国語の作文しなくちゃいけないんだ、と考えるかもしれませんし。


 どちらにしても中国語を書く(作文する)ことに関しては、プラスのイメージはあまりないでしょうね。


 しかし、会話とは頭の中で単語や文法を瞬時に組み立てて話すことであり、また同時に相手が言っている中国語を素早く理解しないことには会話は成立しません。


 いくら読むスキルと聞くスキルを鍛えたとしても、文章を作る能力が無いことにはどうにもならないでしょう。読むスキルと聞くスキルは、手もとのテキストを主体として訓練しているので、範囲が非常に狭いのです。


 仮に1年2年と多くのテキストを暗記したとしても、応用力・中国語会話力はつきません。


 では会話での応用力はなんでしょうか?また少ないボキャブラリーを如何に増やして応用力を身に付けるか?


 その答えを出すのは「書くスキル」です。


 会話能力向上のポイントとなるのは、実はこの書くスキルだとわたしは考えています。これはわたしの経験から言いますが、習った単語を使って作文をしている人としていない人では、半年後一年後の上達に差が出てきます。


 毎日の進歩は微々たるものだし、作文をするのはかなり頭を使いますからほとんどの人が面倒でやりません。


 しかし会話能力を鍛える上で、文章を組み立てて、正しく発音することは想像以上に大切なことなのです。


 考えてみると分かりますが、一般的にいって日本の英会話学校や中国語会話学校では、いきなりテキストを勉強して、生徒に会話させようとします。当然そのテキストにある単語や語句以外は分からないのに、会話の幅が広がるでしょうか?


 決して広がることはありません。むしろ話せないことがプレッシャーになり、余計に英語や中国語が苦手になっていくのです。なぜなら会話とは「読むスキル、聞くスキル、書くスキル」の総合力になっているのに、それを満足に鍛えていないからです。

 
 会話はテキストを勉強したそばから出来るなんてことはありません。会話のバックボーンは文法と語彙を正しく組み上げる能力が必要です。そしてその能力を最短で最速に鍛えていくのが「書く」ことなのです。


 書くスキルとは、習った単語や句型、文法を使って文章を作り上げる能力です。このスキルを鍛えることで会話能力が飛躍的向上します。あとは話すスキルで実戦会話を増やしていくことで、自然に話せるようになります。


 では書くスキルとはどのように向上させていったらいいのでしょうか?


 例えば今日のテキストでは「食べる」を習ったとします。中国語では「吃」です。ご飯を食べるは、「吃飯」ですね。教科書にはだいたい、どこで何時にご飯を食べたとかいう会話になっているでしょう。


 書くスキルでは、「吃飯」を使って出来るだけ前後に脈絡を持たせた文章を作ります。短じかい単文は作らないようにしてください。


 この時、日本語で文章の構成を考えるのもいいでしょう。知識が累積してきて、尚且つ作文に慣れてくれば徐々に中国語で考えられるようになりますから。

悪い例として、
  我在餐庁吃飯。

 これは最悪です。(笑) 作文になっていません。(文法的には合っていてもです。)


良い例としては、
  我下午要去和朋友見面。然後我和他一起在他家裏吃飯。

 初級のレベルとしてはこのような感じで、ストーリー立てて作文をするといいでしょう。中級者以上になれば、これにどんどん前後に文章を付加していくとボキャブラリーも広がり、語彙や文法の使い方にも習熟してきます。


 そしてこの作文に最も重要なことがあります。それは文章を添削してもらった後に、その文章を独り言のようにブツブツ口に出します。


 文章は自分で作ったものですから、ただ単にテキストを丸暗記するよりも、頭に入りやすいでしょう。実際わたしも留学時代はこの方法によって、最短で中国語を身に付けました。


 コツは日本語でまずは文章を考えて、中国語に直していきます。その過程で、日本語特有の表現だったり、中国語では他の表現方法だったり、というのを学ぶことができます。


 これが会話重視だと、このフィードバック過程が弱いので、いつまでも過ちに気づかないことや、表現がずーっと日本語表現のままで中国語特有の言い回し・表現を身に付けられない、ということが起こりがちです。


 自分の作った文章を会話学校の先生に添削してもらうことで、自分の中国語表現が自然なのか不自然なのか、日本語特有の言い回しを単に翻訳しているだけなのか、に気づくことが出来ます。これは本当に重要な学習方法なので、勇気をふりしぼって添削してもらってください。


 わたしは幸い、語学学校の先生が毎日作文を宿題として出してくれました。毎日10個の文章を、一つの文ではなく前後に意味を持たせた複数の文にして書きました。


 そしてその文章を添削してもらい、中国語の文法や言い回しを確認したあと、ひたすら独り言で舌の訓練をして暗記しました。その文章は自分が考えた文章ですから、独り言で暗記するのに苦労は全く感じませんでした。


 ですからあなたも中国語を最短・最適に学習するために、ぜひ書くスキルを鍛えてください。これが語学学習の重要なポイントですから。


中国語発音は奥が深いので、勉強したいと思う方はこちらからどうぞ

 中国語の話すスキルとは、つまり中国語会話能力のことです。ただ闇雲に会話教室で指示されるままに会話の訓練をしていただけでは、会話の能力は身に付きません。これは英語でも中国語でも、もちろんその他の言語でも同じです。


 誰しも目標としては、会話が出来るようになりたいと思っています。英語や中国語を勉強するのは、異文化コミュニケーションを通じて自分の世界が広がるところに醍醐味を感じるからです。


 しかし正しい会話力を身に付けるための訓練をしないと、いたずらに時間だけが経つだけで、2年も3年も、英語に至っては10年も勉強しているのに満足に話せない、という状態になります。


 話すスキルとは、読むスキル・聞くスキル・書くスキルが組み合わされて形成されます。ですからいきなり会話から始めるというのは、非現実的でかつ一番労力を浪費する学習方法なのです。


 読むスキル・聞くスキル・書くスキルでは、それぞれのスキルを向上させるための具体的学習方法や方法論を記述しました。もちろん人によっては色々な勉強法はありますので、実践されて結果を出せればそれに越したことはありません。


 話すスキルは、舌を鍛えること、話したいことをイメージ化して中国語で瞬時に文章化すること、耳からはいってきた中国語を素早く理解しイメージ化すること、で向上します。


 舌を鍛えることですが、聞くスキルや読むスキルに通じます。テキストに付属している音声を聴くということは、正しい発音が耳につまり記憶に残るまで聴くということです。この正しい発音が記憶に定着することで、自ら発音した音が正しいのか間違っているのかが分かります。


 つまりこの記憶はフィードバック機能を持っていて、正しい発音と正しくない発音を聴き分けるのです。


 正しく聴き分けることが出来ると、無意識のうちに自分の発音を矯正しようとします。つまり舌を正しい発音が出来る中国語舌に作り上げるのです。ですから聞くスキルを鍛えるのは、発音を上手にするためには非常に大切なことなのです。


 中国語の舌は、日本語とは全く違います。使う筋肉が違うのです。日本語は口をつぼめたり、舌を巻いたりしませんが、中国語はこれらの動作がふんだんに入っています。ですから日本語舌のまま、中国語を発音しようとしても、無理があるのです。


 独り言を活用しようとしつこく言っているのは、自分の発音を聴くことで、発音を矯正する意味もあるためです。ですから恥ずかしがらずに独り言は積極的にしましょう。もちろん声に出してくださいね。


 会話をしている時は、相手にちょっと待ってもらうことは出来ません。相手が言ってきた言葉を理解して、自分の言いたい事を瞬時に組み立てて、発話しなくてはいけません。


 この時、頭の中は目まぐるしく回転しているはずです。書くスキルで文章組み立ての訓練をしています。その成果がここに出てくるのです。


 ですから作文は是非やりましょう。作文ができると瞬時に頭の中で文章が組み立てられるようになります。そうなると会話の反応も速くなり、会話自体が楽しくなってきます。


 聴こえた中国語→日本語で意味を検索→理解→イメージ化、これは聴こえた中国語を理解する過程です。できるだけ聴こえた中国語がイメージにすぐに結びつくように、反復して日本語とそれに相当する中国語を結びつけましょう。


 話し内容のイメージ→日本語で何というか考える→中国語に翻訳→中国語の発音・声調を意識→発話、これは言いたい事を口に出すまでの過程です。


 簡単な話しや慣用句だけなら、日本語で何というか考えるところは抜かすことが出来ます。話したい日本語とそれに相当する中国語を反復して結びつけましょう。


 もう一つ重要な事は、「発音・声調を意識」することです。英語は発音を意識すれば事足りますが、中国語の場合は声調も意識しなければなりません。これが上手にできないと、思考がこの部分で止ってしまい、口に出す文章がしどろもどろになってしまいます。


 くれぐれも中国語舌を作るためにも、独り言は活用してくださいね。


 ほんの少し書いただけでも、中国語の会話というのは、<>strong英会話もそうですが、聞くスキル・読むスキル・書くスキルの複合体だとご理解できるでしょう。この基本を知った上で、どのように学習するのかという方法を組み立てていくと、中国語会話は最短で上達するでしょう。


 最後に、中国語を話す機会を増やすためにも、会話教室や仕事において、積極的に発話しましょう。多少間違ったっていいじゃないですか?わたしも過去には大恥をかいてきました。小恥は数知れず。(笑)


 Try & Errorの精神で楽しんで学習してください。きっとあなたの中国語は飛躍的に上手になるでしょう。


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 中国語には、有気音と無気音があります。そしてrの音と巻舌の音、そして半母音もあります。中国語と日本語とはだいぶ違いますね。


 rと巻舌と半母音は後述するとして、有気音と無気音については難しく考える必要はありません。どうも日本の大学や文法用語主義の学術重視のような風潮が目立つと思うのは、わたしだけでしょうか?


 わたしは台湾で中国語を勉強しました。当然日本で教えられている文法は習っていません。そして発音についても、bとpはそれぞれ無気音とか有気音とかという区別で教えられていません。日本では最初にそういった解説をしますね。


 音を破裂させてとか、息を抜くようにとか。でもそれって重要ですか?それを知らないわたしの発音は、なぜ華僑やネイティブに間違われるんでしょうか?確かに理屈を先に覚えれば、コツをつかむのに時間はかからないかもしれません。


 でも無駄だと思いませんか?


 少林寺拳法をご存知ですか?打撃あり、関節技あり、の武術です。打撃については、まぁいろいろと理論らしきものはあるのですが、ようは殴って当たればいいので口で説明するよりは実践で見せた方がいいんです。


 でも関節技になると、急に解説が増えて、口だけ少林寺になります。つまり説明だけが上手くて、実践では下手、ということが起こってきます。


 日本のアカデミックな学習環境はなんとなくこれに似ています。有気音・無気音の区別ってそんなに大切ですか?


 わたしは敢えてこういう方法を提唱したいと思います。

 ○ 有気音は、ぱぴぷぺぽ、みたいな清音。

 ○ 無気音は、バビブベボ、みたいな濁音。

 これが全てです。b/d/g/zの音はすべて日本語で言う濁音と考えましょう。唇をどのように閉じて息を抜くか、なんて理論はもう忘れましょう。濁音です、濁音。ガギグゲゴ、と同じです。


 それで発音して困ることはあるのでしょうか?答えは、全く無い、です。実際わたしが勉強した中で、発音を唇の開き方息の抜き方で指導されたことは一度としてありません。学術的な文法主義はこの際忘れてください。


 といっても文法知識は必要ですよ。あくまでも文法用語を先に覚えて、知識だけの中国語にするのはよしましょうよ、というお話しです。


 次にrですが、riやreなどの発音については、しっかり身に付けましょう。ただし単語の語尾についてるr声については、特に発音しなくても問題はありません。特に上海より南に行くと、こうしたrの語尾は消えていきます。台湾ではまったくありません。


 またもともとrの音が苦手な日本人が、無理して語尾についてるr声を発音してるとそれだけで苦痛になるでしょう。これは無視してもらって構いません。テキストにはr声があるでしょうが、わたしは無理に発音する必要はないと考えています。


 もしあなたが本物の北京語とい言われる北方の普通語を身に付けたいのなら、頑張ってください。それを否定する気持ちはありませんから。


 巻舌に関しては、非常に重要なので身に付けましょう。舌をやや巻き上げて上の歯の裏側に置きます。そこから息を吹き出すと、なんとなく笛を吹いているような音が出ると思います。この音が巻舌音の基本です。


 あとは舌を伸ばす音と巻舌の音が混在している時に、舌が滑らかに動くように訓練しましょう。これは非常に大事です。


 半母音のeについて、これは口を閉じるようにして喉から音を出します。志村けんのバカ殿が「ウ〜」と言いますよね?アイーンのあの口です。(笑)


 「ウ」だと口をつぼめますが、口をつぼめないで「エ」を発音するように口をやや開きます。そして喉から声を出す。文章だけでは実感は湧かないと思いますが、理屈としてはこんな感じです。


 日本人にはもう一つ、ものすごく苦手な発音があります。anとang、enとengです。nで終わる音は、上あごに舌にくっつけて口を閉じる感じです。この時舌をすこし噛むような感じになります。


 ngの発音は、口を閉じないで喉の奥から音を出して最後は鼻から音が抜ける感じになります。


 nとngの発音を確認するために、中国語会話学校の先生に「陳」と「程」を発音してもらってください。


 「陳」の発音では口を閉じて、舌をちょっと噛んでいるような形になっていると思います。「程」の発音については、最後に口を半開きにしていると思います。


 一度こうしたコツを覚えると、一気に上達するきっかけになるでしょう。


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直接法と間接法


 英語でも中国語でも語学を学ぶ方法としては、直接法と間接法というのがあります。直接法というのは、英語なら英語、中国語なら中国語で勉強することで、日本語は一切使いません。


 ちょうどわたしが留学していた環境が、直接法です。授業も教科書も中国語で、日本語の解説は全くなし。最初から最後まで中国語のシャワーでした。


 間接法というのは、日本語を介して勉強することです。つまり英語や中国語を日本語の解説を交えて勉強していきます。母国語で外国語を勉強することですね。日本で勉強すると、ほとんどが間接法になると思います。


 でもなぜか多くの人が直接法での勉強にあこがれます。だから留学に行きたいとか、語学学習の環境が悪いとか、外部に出来ない理由を求めてしまうんですね。


 ちょっと考えると分かりますが、すでに中学生を過ぎてから自分の脳に母国語が形成されてしまっています。それを覆すのは無理です。せめて中学生にあがる前くらいにバイリンガル教育を受けていないと、ネイティブレベルで外国語は身に付けるのは難しいです。


 ただし、諦めるのはまだ早いです。大人の特権として、倫理的思考があります。これは間接法で語学を学ぶ上で、非常に重要な要素となります。外国語を理屈で習得すればいいのです。


 感覚ではすでに身に付けることが難しいですが、日本語で何と言うんだろうとか、日本語の表現ではこうだけど中国語ではどうなんだろうとか、このように考えながら中国語を対比して勉強すると、効率はものすごくいいです。


 ただ、全てに渡って「なんで?」を連発すると、途端に前に進めなくなるのも大人の特徴です。論理的に納得しないと呑み込めないので、いたしかたないでしょう。とはいえ、基礎知識が蓄積していない時期には、「どうして?」と考えるより与えられたものを受け入れて「暗記する・覚える」ということも必要です。


 この丸暗記を通して知識を蓄積し、ある日突然以前に疑問に思っていたことが分かる、という事が起こります。これは非常に大切なことです。


 また日本語で言いたい事をメモしておいて、それを中国語に直していく、ということをすると、飛躍的に中国語が上達します。もちろんこれが出来るのは初級レベルではちょっと辛いですが、ある程度知識の蓄積があれば、是非習慣にしてください。


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 教材や駅前留学なんかでよく言われることですが、中国語や英語を聞いて、日本語に翻訳することなくそのまま英語や中国語で理解する。だから上達が早い。


 ちょっと待ってください!


 本当ですか?われわれ大人はもう母国語が固まっています。外国語は耳からはいってきてすぐに理解できない脳になっているんです。


 単語や文章を理解する上で、まず最初に耳からはいってくる中国語が日本語の何に相当するか、それを理解しないといけません。


 その上で単語が日本語と結びつき、イメージ化され、記憶に定着します。記憶に定着した後は、その単語が聴こえた瞬間にイメージと音が結びつくので意味が瞬時に分かるようになるのです。


 これは訓練によってそのスピードが速くなり、ついには音とイメージ(意味)が繋がります。ここでようやく日本語を省略することが出来るのです。


 ですからあまり教材や会話教室のいうことを鵜呑みにしない方がいいです。この語学学習の特性を理解していれば、教材や中国語会話教室のキャッチコピーに騙された!と思わなくて済みます。またその方が有効に活用もできるというものです。


 くれぐれも勘違いしてもらいたくないのは、そうした中国語の教材や会話教室を全否定しているものではありません。


 あくまでもキャッチコピーを鵜呑みにして学習するよりは、大人の脳の特性を理解して学習した方がいいとのことです。


 中国語の魅力に聞き入っているうちに中国語をマスターできるSLチャイニーズは間接法です。


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 中国語会話教室の選び方ですが、まずは自分がどんな目的で中国語を勉強したいのか確認することから始めましょう。


 目的がビジネスであれば、短時間にある程度の上達が見込めるような教室または先生を選ばなくてはなりません。まさに時は金なりですね。


 日本に企業の場合は、工場に派遣されたりとか、営業といっても機会や産業資材を扱う場合が多いでしょうから、出来るだけ一般的な中国語会話ではなく、専門用語にたけた先生が必要になるかもしれません。


 わたしも経験がありますが、語学学校で勉強した中国語というのは一般的な会話には役に立ちますが、いざ仕事で使うとなると困ってしまいます。


 専門用語が分からないのです。ですから仕事に直結した中国語会話であれば、英語や日本語のカタログを先生に見せて、中国語で何と言うのかを聞いてみるのも必要です。


 もし余りにも何も分からないようだと、会話教室や先生を変えるしかないでしょう。


 もしあなたの会話の目的が旅行や教養としてのたしなみであれば、駅前留学や近所の中国語会話教室でも十分でしょう。中国語会話学習には色々な目的や動機があります。ビジネス意外でしたら興味のある分野についての会話を教えてくれるところを探しましょう。


 もちろんビジネスと同じように、あなたの興味のある分野について一通り話をしてみて、それについてある程度の知識がある先生を選ぶ方がいいでしょう。


 一番やってはいけないのは、目的も無く会話教室を選ぶということです。貴重な時間とお金を使う以上は、目的をハッキリさせて効率良く学習したいですね。(^_^)


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 そうなんです、それは受験勉強の影響なんです。


 ってここで話が終わってもしょうがないので、なぜ文法を勉強するか、如何に大切なものであるか、というのをお話ししましょう。


 まぁもうそんなの知っているよ、という方は静かにサラッと大人の態度で読み流してもらうか、他の項目へ移動してね。(^_^)


 単語や筆談だけでも、中国語の場合なんとかコミュニケーションが出来てしまいます。それは漢字があるから、お互いに何となく意味が通じるからです。


 もしこれが観光でとか、ちょっと知り合いになった中国人と話をするのであれば、十分でしょう。いい想い出にもなりますし。


 しかし、本当に中国語会話の能力を身に付けたいのであれば、やはり正しい文法を身に付けなくてはなりません。


 なぜなら、片言の単語や筆談では、誤解が生じるだろうし、またその誤解をしていると分かったとしても、誤解を解く術がありません。


 一度ボタンを掛け違えたら、とことんボタンがズレます。あ、そこで描け間違えていますよ、と教える事が出来なければ、不幸の連鎖が可及的速やかに広がりますよね?


 よく考えたら怖い事です。これがビジネスであれば、余計怖いです。言っていない事を、「いや、あの時はそう言っただろ!」と主張されても、あの時の誤解を直ちに正せなかった方に問題あるのかもしれません。


 わたしはビジネスで、そういった不幸を何度か目にしました。もちろん日常会話においても、台湾の友達とつつがなくこちらの言いたい事を伝えるためには、やはり正しく文法に則った会話をしなくてはなりません。


 中国語をマスターするには、発音と文法知識は車のタイヤに相当するものです。これがないと話せません。幸い日本語や英語に比べて、中国語の文法はそれほど難しくありません。むしろ楽勝とさえ言えるでしょう。


 さて、文法の効果的な学習方法です。これは絶対に効果がありますから、何としても採り入れてみてください。会話が上手にできる人は、同じ事をしている場合が多いようです。


 中国語文法の素早い吸収を促す効果的な学習方法は、すばり、メインとサブの文法書を使うと言う事。な〜んだ、それだけ?と思うなかれ。


 これが本当に効果的なんです。まずはメインで文法を勉強します。そして現在勉強している項目を、サブの文法書ではどうやって解説してあるのか確認します。


 また、メインの文法書でも分からない項目がある時も、同じようにサブで確認します。


 というのも、違う単語や例文を使っているので解説の仕方も変ってきます。メインの参考書では、Aという文法を右回りで解説していたのが、サブの参考書だと左回りで解説している。と言った方が分かりやすいでしょうか?


 つまり物を見る角度を変えてみましょう、ということなのです。


 メインとサブの文法書を持つことによって、学習効率が大幅に上がります。それによって浮いた時間を、単語の学習や作文にあてることが出来ます。たった2千円程度の追加投資で、時間が短縮できるなら、試さないのはもったいないですね。


 ちなみにわたしはこの方法で、受験勉強を乗りきりました。まぁ工業高校から大学へ一発合格なんて、そう簡単ではありませんでしたから。(笑)

中国語文法書

☆☆☆☆☆誤用から学ぶ中国語—基礎から応用まで

☆☆☆☆☆Why?にこたえるはじめての中国語の文法書

☆☆☆☆ やさしくくわしい中国語文法の基礎

☆☆☆  しっかり学ぶ中国語—文法と練習問題

中国語発音は奥が深いので、勉強したいと思う方はこちらからどうぞ

 中国語の学習をするには、当然教材を買いますよね?最近はいろいろと中国語の教材も出てきているので、非常に手に入れやすくなりました。また価格も安いのから高いのもで、選択の幅もあります。


 でもどうせなら出来るだけ安く身に付けたい、よしんば無料でやってみたいというのは人情でしょう。(^_^)


 分かります、分かります。(笑)

 このサイトのリンク集にもありますが、中国語のサイトにアクセスするというのも一つです。また最近はストリーミング放送があるので、生の中国語がタダで手に入ります。また中国語の新聞も閲覧する事が出来ます。


 いい時代になりました。わたしが留学した頃は、インターネットなんてなかったですから、手に入る情報といえばアナログでした。つまり教科書や人づてということです。


 環境的にはタダで中国語が勉強できる今日この頃です。本当にやる気のある人であれば、これほどお得な世の中はありません。本当に中国語も勉強しやすくなりましたね。


 でもちょっと待ってくださいね。本当にタダだといいのでしょうか?


 わたしはそうとは言い切れないと思います。だって考えてみてください。タダで手に入るものって、かならずしも自分の中国語レベルに合ったものですか?また学習を目的に作られたものでしょうか?

 答えはいずれもNoでしょう。自分の現在の中国語レベルに合致していないものを勉強してようとしても、きっと効率良くは身に付かないでしょう。特に入門者や初級者は。


 さらに無料とかタダのものっていうのは、意外に真剣にならないものです。どうせ無料だからという気持ちが出てきて、一度サボってしまうと次もサボってしまう心理が働いてしまうのです。そんな経験はありませんか?

 だからこそ、本当は有料の教材を使うべきなんですね。いや、本来、本当に身に付けたいのであれば、ある程度のコストをかけないと、言い換えると投資ですね、その投資をしないとダメなんです。


 身銭を切って、苦しいながらも高いお金を払ったからこそ、真剣になれるのです。


 SLチャイニーズは1年で3万円以上します。アルクのヒアリングマラソンも半年で3万円以上します。しかし、それらを真剣に活用するためには、お金を払ったという覚悟が必要なのです。絶対に元をとってやろうという気持ちが必要なのです。


 人間は弱い生き物ですから、挫けるのはしょうがありません。わたしも留学時代には何度も挫けました。イコール、サボったって事ですが。。。(笑)

 でも授業料は自分で出しましたし、また貴重なお金と就職を棒に振ってまでも手に入れた時間ですから、無駄には出来ませんでした。だからこそ今の自分があるのだと思います。

 人間は弱いのです。だからこそ自分にはちょっと高いかなというレベルの投資をして、頑張ってそれを回収するという姿勢が必要なのかもしれません。いや、絶対に必要です!!

 近い将来、きっと1年後かもしれませんが、投資をしたことで自分の中国語に驚くでしょう。逆に投資もしないでダラダラ中国語を勉強していた人にとっては、何も変らない毎日が待っています。しかもどうして上手くならないんだろうと思いながら。。。


 自己投資は将来必ず大きくなって返ってきます。その時には勝ち組になっているでしょう。

☆☆☆SLチャイニーズ

☆☆☆アルク中国語マラソン


中国語発音は奥が深いので、勉強したいと思う方はこちらからどうぞ

 一般的に中国語の発音は難しいと言われています。事実、確かに日本人にとっては難しいです。中国語の発音の練習というのは、いつでも音読を心がけて、とにかく中国語のために舌を滑らかに動かせるように訓練することです。


 これが出来て初めて中国語の発音が上手になるといっても過言ではありません。また中国語の四声、声調も身に付きます。


 逆に言うと、いつも中国語の音読を心がけている人というのは、上手に発音が出来るようになるでしょう。正しい中国語の発音を耳で記憶して、自分で発する自分の発音と、耳で覚えている発音の距離を常に測ること。


 これができると上達は速いです。この過程で、中国語会話の先生に発音を直してもらえるならば、積極的に先生にお願いしましょう。


 ただ先生に教えてもらう時には、その場で何度も何度も矯正されていると、自分はなんて要領が悪いんだろう、まったく直らない、という気持ちになります。これではマイナスですね?


 歌舞伎の動作でもそうですが、言われたその場で完璧に直せるならば、即スーパースターになれます。練習という言葉すら必要なくなるでしょう。


 だからあなたも矯正されてもメゲないでくださいね。教えられた発音は耳に焼き付ける、その音を頼りに日々ブツブツと独り言を言う、これが上達への近道です。


 もう一つ大切なことです。写真をみるとどうやら中国語の看板です。これは北京の街を散策すれば、簡単にこういったものを目にすることが出来ます。


中国語発音練習


 そうです、こうした看板を利用して、独り言を言うんです。


上の写真は「建国飯店、前方右転(jian4 guo2 fan4 dian4, qian2 fang1 you4 zhuan3)」とあります。これを口に出しましょう!


 一気に言えなくてもいいでのです。慣れなければ、まずはブツ切りで口に出しましょう。

 建国 jian4 guo2  建国 jian4 guo2  建国 jian4 guo2  建国 jian4 guo2


 それができたら、

 飯店 fan4 dian4  飯店 fan4 dian4  飯店 fan4 dian4  飯店 fan4 dian4


 そしてそれを繋げます。


 建国飯店 jian4 guo2 fan4 dian4  建国飯店 jian4 guo2 fan4 dian4  建国飯店 jian4 guo2 fan4 dian4


 これと同じようなことを続けましょう!


 独り言はすごく恥ずかしいかもしれません。でももしあなたの発音がネイティブに近ければ、どんな世界が待っているでしょうか?


 きっと相手はストレス無しにあなたの話しを聴いてくれるでしょう。そうなれば、会話も弾むと思います。またタクシーに乗った時や買い物をした時に、外国人だからってぼったくられることも少なくなるかもしれません。


 それよりも名により、中国人は外国人がまさか中国語を話すとは思っていないので、あなたが流暢に話した瞬間、ものすごく驚くと同時に、喜んでくれます。


 これはわたしが経験したから間違いないです。(^_^)


 身の回りの物を利用して、発音練習をする。これってお金がかからないから誰にでも気軽に出来ますよね。あとはあなたがやるかやらないかだけです。


 もちろん日本にいても、日本の漢字で同じことができますから、中国語の意味にはとらわれずに、発音練習だと割り切って中国語に発音してみてください。


 これを1年間継続するとすごいことになりますから。ちなみにわたしは今でもやっています。独り言は本当に頼もしい語学学習の勉強方法ですよ。(^_^)

 もちろんそれとは並行して、発音を本格的に鍛えたい人には専用の教材を使いましょう。教材を使って基礎を固め、独り言で中国語発音を強化する。これは一つの最強アプローチといえますから。


☆☆☆波形で学ぶ中国語発音 声調の達人 基礎マスターパック


中国語発音は奥が深いので、勉強したいと思う方はこちらからどうぞ

 街を歩いていると看板がたくさんなって、そこに書かれていることを独り言のように口に出して発音練習をすると言いました。上達するかどうかは、本人がやるかやらないかだけです。


 本当に簡単なことなのです。中国語が上達するのに、寝てても楽々上達、ってことは全くありません。


 右脳を使う、潜在意識を使う、右脳を刺激する為に特定周波数を最初に聞いてから、英語の勉強をする、という教材もいくつかあります。それにしたって、効率は上がるでしょうが、聞いただけでは全くの0からは上達はしません。


 補助教材を使いながら、あとは自分で中国語学習を実践する。


 訓練する、恥をかく、現状と脳で覚えている理想とのギャップを埋める、このサイクルを限りなく続けていくと、グルグルを円を書きながら上昇できるんですよね。これって非常に重要なマインドなので、心に留めておいてくださいね。


 さて、街の看板のもう一つの使い方です。


 それはそこにある単語を元に文章や会話を作っちゃうと言うものです。



中国語発音練習

 写真では、「来客登記、禁止穿行(lai2 ke4 deng1 ji4, jin1zhi3 chuan1 xing2)」と書いてあります。これを一部、または全部を使って文章を自分で勝手に作って、それを独り言します。


 例えば、来客を使いましょう。


 我下午有来客。


 例えば、こういう風に文章をつくったら、それをひたすら独り言しましょう。あるいは架空のBさんを作ってもいいでしょう。


 A:我下午有来客。
 B:那個客人是不是日本人?


 まぁこういった簡単な会話から、どんどん想像を膨らませて複雑で長い文章を作っていきます。エッセンスはこんな感じです。


 これはわたしが台湾留学時代に最も得意とした中国語独り言練習法で(笑)、この独り言のおかげで人には変な目で見られました。


 というのは冗談で、本当にこの独り言と想像を活用したおかげで、発音練習と舌の訓練をし、無意識のうちに口から中国語が出るという状況を作り出しました。


 一度騙されたと思って、一ヶ月続けてみてください。


 たった一ヶ月ですから、続きますよね?まぁあまり根を詰めずに、今日忘れてしまっても、明日またやればいいや、と言うくらいの気持ちでいてください。


 その方がストレスが溜まりませんし、ストレスのせいで中国語学習が嫌いになるのはもっと悪い事ですから。


 ただ中国語の発音訓練と会話の練習方法の一部はこれにあるとおりです。まさにエッセンスといって差し支えありません。ですから本当に実践してみてください。


 気がついたら、数カ月前のあなたと、今のあなたは別人になっていることでしょう。でも何もしなければ、三ヶ月後も今と変らないあなたがいるだけです。


 この勉強法は普通に教材を使っている時にも応用できます。


 SLチャイニーズ や アルク中国語マラソン でも同じことができます。日本で勉強するなら、中国語の看板はないでしょうから、このエッセンスをあなたの教材に応用してください。

中国語発音は奥が深いので、勉強したいと思う方はこちらからどうぞ

 中国語というのは、実は非常に単純なんです。まず文法が単純です。時制にしても、時間を表す副詞をつければ過去になったり現在になったり未来になったり。


 つまり、「我和朋友吃飯」に「昨天」をつければ、昨日食べたという過去になるし、「今天」であれば、今日食べるという意味になるし、「明天」で明日食べるという未来になります。


 動詞が変化して過去形を表すのは、日本語や英語ですね。


 でも中国語はこの時間の概念が単純です。それゆえに前後の文章で、過去になるのか未来になるのかを判断しなくちゃいけないのですが、日本語にしても英語にしても、たった一文で会話が終わるわけじゃないので、人の話から文脈を判断するということにおいては同じです。


 これで一つ時制という大きな文法が解決しました。あとは句型を覚えて、単語を使ってどんどん作文すれば話せるようになります。


 とはいえそれほど単純ではないのですが、かといって難しい、難しい、と念仏のように唱えていても上達はしません。ですから構造を単純化して、なるべく文法修得に精神面でのストレスを少なくするようにしましょう。


 意外に学習のストレスというのは、覚えられないストレスよりも、目の前の未知のものに対してぼう然としてしまう、何から手を付けていいのか分からないという部分から生まれます。


 これを上手くコントロールしないと、遠回りになったり時間がかかったりします。


 通常会話で使う中国語の単語は、200〜300程度です。句型にしても自分の言いたい事を伝えるには、20個くらい知っていれば十分です。


 もちろんいろんな説明を使用とするとそれ以上の知識は必要ですが、実際にわたしが生活している上で中国人とコミュニケーションする場合、この程度の知識で十分足りています。


 文法的には、時制や形容詞、副詞、動詞などの並び方をおさえればOKです。


 どうですか?これで結構勇気が湧いてきませんか?実際の生活はこの程度で十分なんですよ。(^_^)


 ただ相手の言っている事を理解しようとすると、膨大なボキャブラリーを持っていないといけません。というのは一つの単語が分からなくても、次の単語でその分からない部分が分かるようになる場合があるからです。


 もしボキャブラリーが貧弱な場合、分からない単語の次も分からない単語、そのスパイラルが続くと、人間は思考停止になります。


 つまり本当に分からなくなるんです。だからスムーズは会話をしたければ、ボキャブラリーは必須です。とはいえ、これは次のステップになるでしょう。まずは自分が中国語を話せるスキルを身に付けること。


 そのためには簡単に考える、そして覚えた単語や熟語、句型を駆使して、なんとか自分の言いたい事を中国語に直してみる。


 それでも分からない場合は、中国語で言いたい文章を日本語にして書き出してみて、中国語会話の先生に翻訳してもらう。


 こうすることで既存の知識を応用させて話せるスキルが身につき、さらに新しい言い回しもすぐに身に付きます。


 ぜひ試してみてください。コツさえつかめばあとは簡単ですから。(^_^)


中国語の魅力に聞き入っているうちに中国語をマスターできる秘宝


中国語発音は奥が深いので、勉強したいと思う方はこちらからどうぞ

 中国語学習は、とかく教科書中心になりがちです。


 しかし、教科書に載っていることは絶対に必要なことであるのにも関わらず、実は自分の身の回りとあまり関係のない語句や例文で構成されています。


 もちろん1つの教科書が全てのあなたの回りにあることや、あなたが中国語を話したいであろうポイントに合致するのは至難の業です。


 というよりそんなことはできません。大勢の最大公約数に合わせると、どうしても当たりさわりのない話しになります。


 最初のうちはそれでもまぁ勉強はするでしょうが、そのうちに飽きてくるでしょう。だって「猫がいます」、「その猫は白いです。」というようなことを続けても、あなたの興味にジャストミートしていないから。


 そのチャプターのトピックが、「在(zai4)」”いる”とか”ある”とかという文法についてであれば、「猫在那裏。→ 猫がそこにいる」などという例文では眠くなります。(笑)いや、本当に猫が好きならいいでしょう。


 でもね、それじゃすぐに記憶の彼方の引き出しにしまわれて、二度と引き出されない記憶になっちゃいます。


 ではどうするかというと、「色白の女の子がそこにいます。」とか「白馬の王子様がそこにいます。」とか「へそくりがそこにあります。」とか、自分が面白いと思うことや好きなことを題材に中国語の例文を作ってしまうのです。


 これは非常に大切なことで、もし会話の先生が十分なプロフェッショナルではなかったら、教科書通りの話しかしてくれません。


 ましてや文法の知識もきっと十分ではないでしょう。そうなると勢い、「中国語ではそういうんです!」で終わりです。これではそう方フラストレーションが溜まります。


 仮に自分の好きなトピックに重点を置くとすると、話したいことがどんどん出てくるはずです。日本語でどんどん出てきて、中国語ではどう言うんだろう?と考えるようになります。


 プロフェッショナルではない先生でも、「先生、これは中国語でなんと言いますか?」と聞けば教えてくれるでしょう。


 そうやって好きなことを日本語で考えて、それを中国語翻訳し、翻訳した文章を独り言練習で磨いていけば、最短距離で中国語が上達します。


 これはたった1年半でMBAに入学できる中国語を身に付けることができたわたしがやってきたことですですから、太鼓判付きです。(笑)


 実際、わたしも会話の授業では常に自分の好きなことにフォーカスして、それを翻訳し先生に添削してもらいました。


 作文の宿題でも、トピックは興味のあることで作文。添削されたら、今度はそれをブツブツ独り言で暗記。でも暗記は楽ですよ。だって文法的に合っていないところだけを訂正されますから、原文はほぼ自分が作文した時と同じ。記憶に新しい文章なので、暗記は楽でした。


 あなたは何が好きですか?
 中華料理ですか?
 お茶ですか?
 中国・台湾・香港の芸能人や歌ですか?
 中国旅行ですか?
 仕事ですか?
 工場での会話ですか?


 ぜひこの視点でお手持ちの教科書を眺めてくださいね。(^_^) これって何て言うんだろう、ってすぐにイメージが湧いてきますから。


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 友達からもらったメールを転記します。

 もちろん許可済み!(^_^)

 なぜこれをここに掲載したかというと、実は中国語を日本で勉強している人たちは、少なからず同じような問題を抱えているからです。


 もちろんプロの先生に教えてもらえればいいのですが、時間的金銭的関係で近くにいる中国人に習っている人もいるでしょう。

 
 でもそこには思わぬ落とし穴が待っていたりします。

〜〜〜ここから〜〜〜

ちょっとご連絡。

昨日の中国語では,李白の静夜思を読もう,というものでした。


講師曰く,「すばらしい詩なので,暗記をしてもらおうと思って」。その上,
「一緒に意味を考えましょう。」


・・・・・,ちょっと待ってくれよ,すばらしいのもわかった。意味も大まかに
わかる,それでいいじゃないか。私は抗議,そうしたらもう一人の受講生(近く
の企業の人なんだけど)も抗議。
だって,その言葉,普通使わないじゃん。


床前明月光・・なんていわないじゃん。
ま,でも,正しい発音,というか詩なのでさすがにリズムよく,発音練習になる
な,とは思いましたが。。。


というわけで,最初は絶対に曲げない講師,これを中国人の前で言えば,尊敬さ
れる,などという。おいおいおい,いくらこの詩を暗記しても,その後何の話も
出来ないじゃないかぁ。。せめて,この詩をもとに,生活で使える言葉を教えて
ください。ということで,急遽講義の内容が変更になりました。


そうしたら,講師が,「ベッドの上に猫がいる」という文を作ってくださいとい
う。またまた猫かい!ということで・・・


たとえば,部屋から見える月は綺麗だなぁ,とかはなんていうの?などと好き勝
手言い始めたわけです。彼のことを好きでたまらないから,毎日眠れない,とか
・・。。脱線しまくりだけど,一緒に受講している人と,これは使えるなぁ,と
か,結構おもしろかった。


そんなこんなで,なんとか自分のペースに戻そうとする講師でしたが&どうも彼
女は猫が好きみたい,何かというと,猫が・・という文章を作りたがるので。


でも,今,とにかく中国語を学びたい私,ほんの少しの単語でもって,なんとか
普段話す言葉を思いながら,「もう,外は暗いので,気をつけて家に帰ってね。」っ
てなんていうの?と言ったり,つい最近友達とけんかしたこともあったので,
「怒らないで」ってなんていうの?


などということになり,昨日の授業を終えました。いろいろとこれまでならった,
「いつ使うんじゃい」という言葉とは違って,即使えそうな言葉を習い,なんだ
か非常に勉強になりました。


ちなみに,日曜日にこれまで知っている単語を使って,わからないながら辞書と
格闘しつつ中文を作っていき,講義の後に見てもらいました。


いやぁ,もちろん直されますが,でも,普段仕事で使いそうな言葉であったし,ま,中国から電話
がかかってくることはないとは思いつつも,非常に勉強になり,これからも続け
ようと思います。


以上お知らせです。ではでは。

〜〜〜ここまで〜〜〜

 どうですか?

 自分にも当てはまるって、うんうんってうなずいていませんか?(笑)

 でも現実なんですよ。


 だからこそ、自分が勉強したいトピックを明確にして、それをどん欲に追求する姿勢が大切なんですよね。


 じゃないと、せっかくお金払っているのに、先生のペースで流されてしまって、半年後、やっぱりまだ話せないってことになりかねません。


 言っておきますが、これは中国人が悪いとか先生が悪いとかということではありませんよ。(^_^) それはまた別の問題です。今回はあくまでもあなたの中国語学習に取組む姿勢はどうでしょうか?というお話しです。


 こうした中国語学習の落とし穴にハマらないためにも、教材だけはしっかりと選びましょう。そうすることで自分の言いたいことや興味のあるトピックを、形にすることが出来るからです。


 そうした形を作って、先生にぶつけていきましょう。そこから初めて双方向のコミュニケーションが生まれます。


 教材はエスプリチャイニーズもいいですよ。話題が豊富だし、日常会話に則していますから。【秘法!SL チャイニーズ】エスプリライン

中国語発音は奥が深いので、勉強したいと思う方はこちらからどうぞ

 中国語でも英語でも、いきなり数ヶ月で話せるようになる人は滅多にいません。というかわたしの周りでは見た事がありません。もっともプログラム次第では短期での上達はありえます。


 またアメリカ人は話すだけなら日本人よりも上達が早いです。きっと自己主張の国なので、積極的に発話するからでしょう。


 我が家の子どもは、2歳7ヶ月です。現在、日本語、中国語、英語少々を話します。トリリンガルに近いです。


 会話の中で、人によって言葉を切り替えます。わたしには日本語で話しをして、妻には中国語、幼稚園では英語です。また「これ日本語で何て言うの?」と質問し、妻に中国語で報告