上海の大学
中国といえば、経済の中心としての上海を思い浮かべる人が多いと思います。そうです、今の上海は経済の中心として目覚ましい発展を遂げています。
半年後に訪れると迷子になると言うくらい、街の様子が刻一刻と変っていきます。
そんな上海にダイナミズムを感じて、留学に訪れる日本人が増えています。以前は中国語学習と言えば北京だったのが、やはり経済発展の速さや就職などの理由により徐々に上海に移っているようです。
わたしも時々上海に行きますが、そりゃ街の動きがすごいです。仕事においても、日本企業は資本財を扱う関係で、上海に拠点を置きます。ですからおのずと経済の中心として、日本企業は進出してきます。もし将来上海で働くのであれば、上海での留学も視野に入れるといいでしょう。
☆復旦大学 http://www.fudan.edu.cn/
上海市邯鄲路220号
上海一の総合大学で、北京大学と双璧をなすほどの総合大学です。2000年には上海医科大学と合併して、新しくなりました。外国人留学生を早くから受け入れていた関係で、中国語学習の環境は整っています。学生は47,000人。
☆上海外国語大学 http://www.shisu.edu.cn/
上海市大連西路550号
1949年創立の中国4大外国語大学の一つで、高度な外国語レベルと専門知識を育てることを目的としています。学部は主に、英語、ロシア語、ドイツ語、フランス語、日本語、イタリア語、ポルトガル語、アラビア語、スペイン語、タイ語などがあります。学生数は32,000人ほどです。
☆同済大学 http://www.tongji.edu.cn/
上海市四平路1239号
創立は1907年で、ドイツ人により「同済徳文医学堂」として設立されました。北京の清華大学と対をなす、上海での理工系総合大学で建築と経済の分野が有名です。学生は50,500人で、海外から中国建築を研究するために多数の外国人が訪れます。
上海の夏はとかく暑いです。すごい蒸し暑い。しかし街はすごく便利で、コンビニがかなりたくさんあります。北京でコンビニを探すのは大変ですが、上海では台北ほどではないにしろ、その数はわたし達に便利を実感させてくれるほどです。
経済の中心として一躍脚光を浴びた上海ですが、大気汚染もひどく青空を眺めることは出来ないかもしれません。環境については北京に比べるとマイナスでしょう。ただそれを補って余りある魅力があるのも確かです。
