中途半端なら行くな!
今や留学は手軽に行けるようになりました。
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でも留学に行く前に、「なぜ留学するのか?」を考えてみませんか?
友達が行くから、わたしも行きたい。
受験に失敗したから海外の大学に行く。
今の生活がつまらないから刺激が欲しい。
親が行けというから行く。
実はこういった声を留学時代にかなり耳にしました。でも敢えて言います。中途半端なら行かない方がいいですよ。所詮日本の大学にも受からない人が、海外の大学に行って通用はしません。
台湾や中国の大学は、受験競争が激しいです。日本よりも熾烈です。その中で受験に失敗した人が入っていったら、ついていけますか?外国人ですから入学は簡単です。でも授業でついていけません。そういった人を何人も見てきました。
アメリカの大学だって入学は簡単ですが、授業はハードです。睡眠は数時間だけになることもある、と聞きます。日本で受験に失敗することは悪い事じゃありません。本当に頑張ったのならしょうがないでしょう。
でも本当に頑張っていないで、安易に海外に活路を求めたところで、所詮は自分が変ってない以上、環境を変えても無駄だと思います。
仕事がつまらないから留学する、ということも同じかもしれません。今の環境で精一杯やってみて、それでもやっぱり自分の将来を考えると今のままではダメだ、と思えて初めて留学が活きてくるんだと思います。
留学先で腐っていく若者をよく目にしました。日本人で固まって、日本料理だけを食べ、現地の悪口を言って、授業には出ない。留学の暗部ですね。
留学を考える時には、日常からの逃避ではなくて、ぜひとも自分を高めるための目標を持ってみたらどうでしょうか。
