復習は記憶の定着
復習は記憶の定着を促すものです。
予習では分からないポイントを事前にクリアーにして、授業での集中力を高めます。そしてリラックスした状態での学習で記憶に残りやすくもなります。
ただ短期記憶と長期記憶と言うのがあって、テストでの一夜漬けで覚えたことってテストが終わるとすぐに忘れてしまいますよね?それが短期記憶です。長期記憶はその反対で、記憶の定着のための作業をしないといけません。
復習はこの長期記憶を定着させるもので、非常に重要な作業となります。記憶を定着させるためには、ただ単に黙々とノートに書きつづっていればいいのかと言うと、さにあらずです。記憶を定着させるには、定着させやすい動作とか作業と言うものがあります。
一つは身体を使うというものです。身体を使うとは、別に走りながら覚えるとかそういったことではなくて、身振り手振りを使って会話を覚えるとか、指を使って声調を覚えるとか、そういったことに相当します。
これはわたしもやっていたのですが、単語を覚える時に、中国語と言うのは声調もありますから、その声調に合わせて頭を振りました。
第一声であれば、首を左から右へ振る。第二声であれば、左下より右上へ首を振る。第三声であれば、Vの字を書くように首を振る。第四声であれば左上より右下へ首を振る。
こんな単純なことでもすごく効果があります。またそれが恥ずかしかったり、大袈裟に首が振れない時は、指を使います。同じように人差し指で声調をなぞります。これも最初のうちは大いに効果がありました。
もう一つは音読です。この音読をバカにしてはいけません。また恥ずかしがってもいけません。あるいは面倒臭がってもいけません。(笑)
音読することによって、1)あなたの舌を中国語舌に鍛え、2)記憶を定着させる、ことが出来るからです。音読のついでに表情もつけてください。大袈裟に演じることで、より深く記憶に刻まれるでしょう。
でもくれぐれも一人の時にしてくださいね。(^_^)
