看板で会話を作る
街を歩いていると看板がたくさんなって、そこに書かれていることを独り言のように口に出して発音練習をすると言いました。上達するかどうかは、本人がやるかやらないかだけです。
本当に簡単なことなのです。中国語が上達するのに、寝てても楽々上達、ってことは全くありません。
右脳を使う、潜在意識を使う、右脳を刺激する為に特定周波数を最初に聞いてから、英語の勉強をする、という教材もいくつかあります。それにしたって、効率は上がるでしょうが、聞いただけでは全くの0からは上達はしません。
補助教材を使いながら、あとは自分で中国語学習を実践する。
訓練する、恥をかく、現状と脳で覚えている理想とのギャップを埋める、このサイクルを限りなく続けていくと、グルグルを円を書きながら上昇できるんですよね。これって非常に重要なマインドなので、心に留めておいてくださいね。
さて、街の看板のもう一つの使い方です。
それはそこにある単語を元に文章や会話を作っちゃうと言うものです。

写真では、「来客登記、禁止穿行(lai2 ke4 deng1 ji4, jin1zhi3 chuan1 xing2)」と書いてあります。これを一部、または全部を使って文章を自分で勝手に作って、それを独り言します。
例えば、来客を使いましょう。
我下午有来客。
例えば、こういう風に文章をつくったら、それをひたすら独り言しましょう。あるいは架空のBさんを作ってもいいでしょう。
A:我下午有来客。
B:那個客人是不是日本人?
まぁこういった簡単な会話から、どんどん想像を膨らませて複雑で長い文章を作っていきます。エッセンスはこんな感じです。
これはわたしが台湾留学時代に最も得意とした中国語独り言練習法で(笑)、この独り言のおかげで人には変な目で見られました。
というのは冗談で、本当にこの独り言と想像を活用したおかげで、発音練習と舌の訓練をし、無意識のうちに口から中国語が出るという状況を作り出しました。
一度騙されたと思って、一ヶ月続けてみてください。
たった一ヶ月ですから、続きますよね?まぁあまり根を詰めずに、今日忘れてしまっても、明日またやればいいや、と言うくらいの気持ちでいてください。
その方がストレスが溜まりませんし、ストレスのせいで中国語学習が嫌いになるのはもっと悪い事ですから。
ただ中国語の発音訓練と会話の練習方法の一部はこれにあるとおりです。まさにエッセンスといって差し支えありません。ですから本当に実践してみてください。
気がついたら、数カ月前のあなたと、今のあなたは別人になっていることでしょう。でも何もしなければ、三ヶ月後も今と変らないあなたがいるだけです。
この勉強法は普通に教材を使っている時にも応用できます。
SLチャイニーズ
や アルク中国語マラソン
でも同じことができます。日本で勉強するなら、中国語の看板はないでしょうから、このエッセンスをあなたの教材に応用してください。
